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金属アレルギーが気になる方METALLIC ALLERGY

このようなお悩みはございませんか?
  • 歯の治療後から、なんだか調子が悪い
  • 1ヶ月以上原因が分からないかゆみが続いている
  • 手のひらにブツブツのようなものができてかゆい

お口だけでなく全身の症状に出ることも。気になる方はご相談ください。

お口だけでなく全身の症状に出ることも。気になる方はご相談ください。

「50~60代になるまで何ともなかったのに、突然口の中に口内炎がたくさんできるようになった」

そんなご相談を受けたことがあります。
この方は検査をしたところ、最近になって突然金属アレルギーを起こしていたことがわかりました。

金属でつくられたピアスやネックレスといったアクセサリーは、人によって皮膚がかぶれるなどのアレルギー症状を引き起こすことがあります。

これと同じことが、実は虫歯治療などで使われた銀歯や詰め物でも起きている可能性があります。
皮膚に直接接触するアクセサリーに比べると頻度は低いですが、潰瘍などの炎症、味覚異常、さらに全身の湿疹などの症状が出ているにもかかわらず、その原因が口の中にあると気付かずに悩んでいる方もいるかもしれません。

金属アレルギーを起こしやすい歯科材料の代表格とは

口腔内からのアレルギーの要因としては、「細菌」「水分」「金属」の3つが揃うことで発生します。「金属」が「水分」の中に金属イオンとなることで溶け出し、「細菌」によって炎症の起こった部分から体内に入っていくことでアレルギー症状が現れます。お口の中はというと、歯周病の場合、たくさんの歯周病菌といった「細菌」が歯周ポケットに存在すると、「水分」は唾液、そして「金属」を使ったむし歯治療というように3つの要因が揃います。歯周病による歯肉からの出血、そして出血部位から重金属イオンの体への侵入という風に金属イオンが体への蓄積と繋がり、体全身にアレルギー症状が現れるのです。

以下の材料は、金属アレルギーの原因になりやすい歯科材料です。

アマルガム

正式名は「歯科用水銀アマルガム」。
従来、小さな虫歯の治療に使われてきた保険適用の金属材料で、1970年代に虫歯治療をされた方には特に多く使用されています。

水銀を使った治療は、今ではほとんど使用されていません。

銀合金

銀は金属の加工がしやすいため、神経を取った歯の土台などに広く使用されてきました。

ただ、銀単体では柔らかすぎるため、ほかの金属で強度を混ぜて強くしています。
その金属が溶け出すことでアレルギーを発症する原因となりやすいとされます。

治療法は、原因物質を取り除くこと

治療法は、原因物質を取り除くこと

「もしかして?」と気になる症状があれば、ぜひ一度ご相談ください。

しっかり検査を行った上で、アマルガムなどの除去を行う改善治療を実施します。
原因物質を取り除き、金属アレルギーを再発させない材料に交換します。

オールセラミックスであれば金属を使用しないため、以後「お口の中から金属アレルギーを発症する」リスクからは解放されます。

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